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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容 ついに魔王の城下町にたどり着いたヨシヒコ(山田孝之)たち。 が、、、たくさん、魔王の城の候補があり、どれかわからない。 そこでヨシヒコたちは、探し始めるのだが。。。。。 明らかに楽しい魔王の城下町。 魔王の仕業だと思いつつも、ヨシヒコたちは満喫する。 とりあえず、4人は別れた探し始めることにするのだった。 野宿していたヨシヒコは、たき火で暖をとっていたところ 警察官(賀来賢人)に怒られ、家を借りるよう注意される。 そして、、、、服も。。。。捕まっちゃうかもしれないと言われるヨシヒコ。 大慌てで、不動産屋(高佐一慈)に相談し、快適な一人暮らし生活が始まる。 一方、メレブ(ムロツヨシ)は、メイドカフェを満喫。 メイド(村上東奈)と親しくなり、新しい呪文“メラチン”を覚えたと自慢。 楽しく食事をしていた。 そのころムラサキ(木南晴夏)は、スカウトされ。。。雑誌のモデルに! ついに、女優となり。。。。 そしてダンジョー(宅麻伸)は、“耕作ちゃん”となって、 キャバクラでオヤジギャグを炸裂! ついにはキャバ嬢に言われ、もみあげまで剃ってしまい。。。。 が。。。ヨシヒコだけは、快適なエアコン生活で部屋からも出ず。 金も無くなってきたことで、居酒屋でアルバイトを開始する。 店長(八十田勇一)の指導で、頑張るヨシヒコ。 アルバイト・アサミ(岸井ゆきの)と親しくなっていく。。。。 そんななか、客として仏(佐藤二朗)が居酒屋に現れ、 「正直わたしは、魔王が大好きになっています」 と、言いきる府抜けたヨシヒコに、仏ビーム!!! ようやく目が覚めたヨシヒコは、仏に手渡された端末をもって仲間を探し始める。 敬称略 それはそれ、これはこれ! 一番説得力があるセリフだったような気がします まあ。。。このドラマで、説得力という言葉を使うこと自体が 良いのかどうか、サッパリ分かりませんが、 まさに、“それはそれ、これはこれ!”ってことで(笑) それにしても、いままでのファンタジーと比べると 現代生活って堕落している感じだよね。 意外と、そういう部分を描きたかった? まさか。。。。 実は、なぜ、そんなコトを感じたかというと理由があります。 パーティーでは、ヨシヒコひとりだけ純粋キャラだったわけです。 勇者だしね! ま。。。女好き。。。は、ともかくとして、、、きっと、、本能。。。 他の3人は、そういう部分がないからこそ、 “仏”を裸眼で見ることが出来たのでは?ということ。 そう。。。魔王の力により堕落したヨシヒコは、 だから、、、初めて裸眼で見ることが出来たのだ!! って。なんか真面目に見ています。 ほんとに。どうでも良いことなんだけどね。 でも、今作、なぜか、真面目に、、、見てしまうのである。 さて。 少し気になったのは、 ムラサキは、呪文を覚えた!! でしょうか。 きっとこれが次回に。。。。。でしょう。 しかし、ここで、転職を使ってくるんだね、、、 ってことは、まさか、、 メレブ、、“癒やしの呪文”でも覚えました???(笑) きっと、そのための修行だったんだな。..今回は。。。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/156084f119f4ac90fb4009d81eb002b8 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.20 01:18:51
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