内容
愛(風間俊介)と母・多恵子(若村麻由美)との再会は、
純(夏菜)の奮闘むなしく。。。。
結果的に、愛は傷つき、純に別れを告げるのだった。
愛を心配し連絡を入れる誠(岡本玲)
だが、もう家に帰らないと愛は告げる。
「オレに怒ってるときのお母さんの顔、ボロボロに疲れてた。
顔中、傷だらけだったんだよ。もう壊れそうなくらい辛そうに泣き叫んでた。
これ以上苦しめたくなかったんだ。」
ショックを受ける愛は、寝泊まりしていたネットカフェを引き払い。。。。
敬称略
目をつぶるべきか。。。どうすべきか。。。。
それとなく書いてきても、どうもスッキリしない。
書くか、どうか迷ってきたが、
でもこれ、
当初の想定を越えて、タイヘンなことになっているんじゃ?
やはり。。。なのかな。
いつだったかも書いたが。
大幅に増やしてます?
いつも通りにスタートしたけど、上手く回らず。
上手く表現できていないところ、脇が際だちすぎて、
結果的に、主が埋没。
主を描くためには、心の声を増やすしか無く、
バランスが崩れている。
かといって、増やしても、良い方向に回るわけでも無く。
脇の存在感は、主を圧倒。
。。。。今回にしても、、、、風間俊介さんが、主人公だっけ?という状態。
もうどうにもならないなら、
愛を一気に立ち直らせてしまえば、問題解決するんじゃ?
個人的に、そんなことを感じ始めて、2週間ほど経過。
で、次に感じたのは、
当初の想定を越えて、
色々なイベントを前倒ししているのでは??
それと同時に、作戦変更中。
ということだ。
まあ、1ヶ月経過しちゃっているので、
いまさら、どうにもならないような気もするが。
新ドラマが始まったような気持ちになれば、
いや、視聴者の気持ちを変化させれば良いのかも知れません。
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