『魔法使いの祖母』
内容
晴人（白石隼也）が瞬平（戸塚純貴）とドーナツ屋にやってくると、
なぜか仁藤（永瀬匡）の様子が大喜びしていた。
凛子（高山侑子）に呼ばれたらしい。デートだと。。。期待していたが、
凛子がやってくると、その横には仁藤の祖母・敏江（山口果林）の姿があった。
仁藤が遺跡の調査へ向かったまま帰ってこないことに怒っているようで、
その様子に、仁藤は何も言えず、逃げてしまうのだった。
そこで瞬平が、世話を兼ね、敏江と東京見物へ。
が。。。２人の前にファントムが現れる。
連絡を受けた晴人が駆けつけ、、、、変身！しかし仁藤は。。。。
敬称略
仁藤の紹介話としては、悪いとは思わないが。。。
キョウリュウジャーと。。。被ってる！？
その印象を受けてしまうと、
丁寧に作っているつもりが、なんだか引き延ばしている印象に（笑）
実際、内容自体は、
少し強引だった、いままでのエピと違って、無理が無いのだけどね。
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