『名医の条件』
内容
世良(小林薫)に命じられ雪見救命救急センターに着任した今中(瑛太)
仕事は、副センター長の速水晃一(山口祐一郎)の下でのフライトドクター
今中がいた極北市から、次々と送られてくる患者の多さに
不満をぶちまける先輩医師もいたが、
“新人”の洗礼を受けながらも、今中は、できる限りのことを始める。
そんなある日のこと、世良に呼び出される今中。
彰吾(高橋昌也)の衰弱を説明した上で、世良は最期を看取るよう命じる。
結果的に、
梢(加藤あい)と気まずい別れをさせてしまったことへの配慮もあるようだった。
おかげで、梢と向き合うことが出来た今中は、
同時に、東京の母・万里子(松坂慶子)とも向き合うことが出来るように。
そんななか、極北市からドクターヘリ要請がアリ、向かった今中が見たのは、
車の事故で瀕死の世良だった。
しかし雪見の天候悪化で、今中は極北市民病院への転送を決め。。。。
敬称略
気のせいか。。
これ、後半だけで良かったんじゃ??
前編が、あまり活かされていないし。
ネタフリ程度なら、ナレでそれなりに紛れ込ませることが出来る
良い感じのまとめだっただけに、
ちょっと、勿体ない感じがします
実際、テーマが、微妙にぶれていたのも気になるんですけどね。
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Last updated
2013.03.20 23:13:58
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