内容
ある日の朝、小林とも江(玄覺悠子)は目覚めると
夫・治(飯田基祐)と一人娘・ゆかり(三本采香)がいない。
捜し回って、ようやく部屋の前で呆然とするゆかりを見つける。
扉を開けると。。。治が自殺していた。
ショックを受けたものの、いつもの生活に戻ったはずだった。
しかし、ゆかりの様子がオカシイ。。。。
突然、夜中に泣き出したり。。。。なぜか、手に火傷を負っていたり。。。
そこで、心療内科医・水野(榎本由希)による、催眠療法を受けることに。
するとゆかりは、“ミノル”と遊んでいたと口走る。
場所は。。。。クロユリ団地
敬称略
エピソード。。。1.4くらい?
そらね。
映画のことや、真実の一部を表現しようとしているのも分かるけど。
こういうことをやると。
一つ目のエピソード(第1話&2話)が、中途半端だったことを
自ら認めているようなモノ。
。。。。分かるんだけど。。。ね。。。。
そのうえ、
“見せないこと”が、恐怖感に繋がるのに、
それを“見せる”にしようとしているということは、
大前提さえ、怖そうとしていると言うことだ。
それで、良かったの??
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