内容
弥彦(合田雅吏)から“飾りだけ”と言われても
渋澤の“妻”として働きはじめる潔子(福田沙紀)
弥彦も、潔子の態度に戸惑いながらも、徐々に受け入れていく。
そんななか千代(渋谷飛鳥)が、母・八重(比企理恵)に
結婚しないと宣言。
一方、蒼太(石垣佑磨)は、父の体調が戻ったことで
本格的に仕事を始めることを決める
それからしばらくして、渋澤商会に大山(大出俊)がやってくる。
潔子の事情を調べたようで。。。。
そこに弥彦が帰ってくる。
敬称略
基本、三角関係を描いている今作なので
潔子と弥彦の関係を描くのは良いことだし、
結構、オモシロ味のあるお話に仕上がっていたとは思います。
ただ気になるのは、蒼太
。。。。ほぼワンカット。
三角なのだから、もう少し蒼太が登場してくれていた方が、
いろいろな意味で楽しいんだけどなぁ。。。
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Last updated
2013.09.27 18:29:47
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