内容
突然、希子(高畑充希)の学校の関口先生がやってくる。
弁当のことで、いろいろあったらしい。
謝罪する和枝(キムラ緑子)
おむすびのカタチの違いに驚くめ以子(杏)
め以子は、希子に“言って欲しい”というのだが、
その様子を見ていた和枝から、
“悪いんは、希子ですか?”と言われてしまうのだった。
夜遅く帰ってきた悠太郎(東出昌大)は、め以子の様子を見て
姉・和枝と、何かがあったと分かるが。。。。
敬称略
“私が。。。。までしているのに。。。”
なんか、昆布だし騒動があったわりに、
全く反省しているように見えないし、
理解、努力しているように見えないんですけど!
結局、前述の言葉だ。
《のにとつくから愚痴が出る》
相田みつをさんの有名な言葉である。
そう。基本的に、愚痴ってるばかりで努力をしていないのだ。
希子に対する言葉にしても、責め立てているようにしか感じられないし。
和枝に対しても、静に対しても、悠太郎に対しても同じコト。
気が付くと。定番のセリフ
“分かっている”が登場だ。
全く話が進まないだけならまだしも、
主人公は、学習も努力もしない。愚痴ばっかり。
って。。。
そんなの、どこを楽しめば良いのだ???
作者の作風はともかくとして、
さすがに
大阪編になったら、もっといろいろと変わるかと思っていた“のに”
それにしても
大阪編になってから、やっていることが、何も変わりませんね。
あ、主人公の行動、キャラのコトでは無く、
“ネタ”のことね。
姑、小姑からいろいろ言われ、愚痴ばかり。
ずっと、その繰り返しだ。
まあ、そらね。。。
そういうのもホームドラマの1つだろうけど。
毎回、同じコトばかりで、飽きてしまった。
郷に。。。。。なんて言葉、主人公は知らないんだね。
きっと、気が付けば、毎日、納豆の朝食になっているのかも(苦笑)
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