内容
“神の手”を持つと言われる考古学者・神村(大泉洋)の業績をねつ造だと
国松(きたろう)という学者の訴えを聞いた里奈(松雪泰子)は動揺する。
自らが編集した教科書も好評で、。。。。
そのころ神村の発掘現場には、多くのボランティアが集まるだけで無く、
白骨遺体の発見現場ということもあって、
興味本位の人たちも大勢集まるようになっていた。
里奈は、調査を友人の新聞記者に依頼する一方で、発掘現場を訪れるが。。。
その一方で、里奈は国松の研究所を訪れ、再び事情を聞くなどしていた。
敬称略
2話目にして、すでに引っ張り気味ですが
今後のためのネタフリだと考えれば、
これくらいは、仕方ないかな。
実際、ラストの10分くらいしか、前回からの違いがありませんからね。
いや、今回が、初回でも良かったくらいの話になっていますよね。
もう少し、刑事が動いていれば、違ったカモね。
そうなると、ねつ造の方が中途半端になるかもしれませんが。。。
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Last updated
2014.02.23 23:56:09
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