「忘れ物にご注意を」
内容
駅に停車した烈車。停車時間は3時間。
ライト(志尊淳)らは、町に出て思い思いに過ごし始める。
やがて、駅に戻ってきた一同。
が。。。トカッチ(平牧仁)のパスが見当たらず
隣の駅がシャドーラインに乗っ取られたこともあって、烈車は緊急発車。
仕方なくミオ(梨里杏)が降りて、烈車を使わずトカッチと移動。
トカッチたちが到着すると、
すでにストーブシャドーが大暴れしていたのだが。。。。
敬称略
今回は、トカッチの話。。。。。でいいのかな??
ミオのような気も少しするし。
もしかしたらシャドーラインなのかもしれないし。。。。
結局
失われた記憶に関わることと言う事もあって、
物語的な大人の事情を加味して、“徐々に”なのだろうね。
おかげで、
面白いような、面白くないような感じ。
そのうえ
乗り換えにしても、メリットが無く、必要性が感じられないし。
実は、最大の問題。。。敵の顔が見えないと言う事だと思うんだけどね。
ヒーローモノって、敵に特徴が無ければ、
オモシロ味も何も無いのだ。
今回も、ストーブである意味がほぼ無いし。
そういう演出も無いし。。
ちょっと、粗が多すぎるんじゃ?
素直に記憶を取り戻して、敵と戦ってるだけで良いんじゃないのかな?
家族がどうだとか、故郷がどうだとか、友人がどうだとか。
今のままじゃ、自分探しはわかるけど、
それ。。。言ってみれば、“自分のためだけ”ってことなんだよね。
被害者がほとんどいないのも、その印象を強くしているし。
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