内容
大作(西川きよし)佳代(夏樹陽子)に問い正された優子(相武紗季)との
婚約話に困惑する政春(玉山鉄二)
とりあえず、大作が何とかすると言ってくれるのだが。。。
翌朝、優子に謝りに行くと。。。優子は怒ったまま。
それどころか、逆に問い正されてしまう。
子供のことも聞いたのに。。。。と。
敬称略
回想は、今回くらいが丁度良いですね。
メインの話を壊さないし。
ほんとは、これくらいだろうね。前回が、若干、長かっただけか。
それ以前に、驚いたのは。
帰国後に噴出した様々な問題を、何一つ解決しないまま。
まさか、ウイスキーづくりに動き始めるとは!!
たしかに、メインは“そっち”なので、それはそれで良いです。
実際、鴨居との関わりも描かなきゃならないしね!
でもね。
気がつくと。。。。エリー。。。。消えちゃってるよ(笑)
まあ、主人公じゃ無いから良いけどね!
前回の政春のセリフじゃ無いが。
“出来ることから、1つずつ。”
かな?
ちなみに、西川きよしさん風に言っても良いだろうに。。。
と思ったのは言うまでも無い。
しっかし、2週目で、エリーの存在が。。。ってのは、
今作の難しさがあるのかもしれませんね。
こういっちゃなんだけど。
外国人かどうか。国際結婚か。。。とかいうより
やはり、ウイスキー作りがメインだろうし。
だからといって、描かないのも不自然。
描いたら描いたで、不自然。
今後は、このバランスが、今作のドラマとしての面白さに影響するのでしょうね。
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