内容
優子(相武紗季)の政春(玉山鉄二)への想いを
聞いてしまったエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は、
自らの政春への想いを。。。政春のウイスキーへの思いを優子に伝える。
優子が、政春のことを思っていないなどと言ったことを
エリーは素直に受け取る。「分かってくれた」と。
エリーから、その事を聞いた政春、大作(西川きよし)は、大喜び。
だが。。。優子は、自分が結婚を諦める以上、
政春もウイスキー造りを諦め、会社を辞めろと言い始め。。。。
敬称略
やはり、エリーが絡むなら、
今回のような話こそが、エピソードのひとつだよね。
そこを、きっかけにして、政春の物語に。。。。。
流れがスムーズである。
まあ、このパターンばかりじゃダメだろうけどね。
ただし、気になることがひとつあるのは。
エリーの戸惑い。。。許してくれたはずなのに。。。という思い。
そのあたりの回収も必要なんじゃ?
政春への思い。ウイスキーのことよりも。
物語のきっかけになっているんだから、
回収しなきゃ「次」に繋がりませんよね?
次に繋がると言うことこそが、成長だし、変化。
相手の気持ちや、日本文化などを理解してこそ、
次の行動だと思います。
。。。
じゃないと。ただのトラブルメーカー。自分勝手なワガママな。。。。
それも“朝ドラヒロイン”なのも、わかりますけど。。。(苦笑)
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