「夢への一歩!開店は前途多難」
内容
集まった仲間達に、たま子(真木よう子)は、ビストロをオープンすると宣言。
たま子は、早速、オープンへ向けての準備を始める。
ビルの屋上に借りたペントハウスの下の階で、
ハイジ(安田顕)千佳(松岡茉優)と共同生活。
出来ることは自分たちで行い、経費節減に勤めていた。
だがある日、たま子たちに気付いた土田(吹越満)たちがやってきて、
応援すると口にしつつ、バカにして帰って行く。
門司(東出昌大)からも冷たくあしらわれるたま子。
そのころ、夫と離婚調停中の鏡子(臼田あさ美)は、夫(丸山智己)から。。。
その後、結実(二階堂ふみ)が、“ゼネラルプロデューサー”として参加し。。。
敬称略
ガストロノミー。。。。怠惰、渇望、欺瞞、絶望
前回の、あの状態よりは、格段に見易いし、楽しいですね。
とはいえ。
やっぱり、主人公以外の問題も、扱っていくんだね。
いや、前回中途半端だったから、仲間に引き入れる前に、
因縁作り。。。。ってところかな。
次回は、次の人のようだ。
それはそれで、良いとして。
普通に楽しくビストロづくり!。。。。じゃ、ダメだったのかな?
だって、そういう部分で時間を消費しちゃうと、
結末も描かなきゃならないのだから、時間が無くなるような気がするが。。。。
人数が多いってコトは、それだけの因縁があるってコトだし。
ここまで描きながら、中途半端にドラマを描いて決着は無いだろうから、
それなりに描くとなったら。。。。
いっそ、なんとなくっていう手もあるけどね。
それくらい、時間が足りないような気がします。
今回のくだりなんて、良い例。
あれだけの時間を使っちゃいましたしね。
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