内容
御子柴(三上博史)は、亡くなった東條彰一(中脇樹人)が使っていた
人工呼吸器の開発者・門前隆弘(野間口徹)のもとを訪ね、
使われていた機器が、旧式のモノだったと知る。
一方で、御子柴の事務所に、登場を罵る怪文書が送りつけられてくる。
東條が亡くなる前日、社員6人を解雇していたことから、
御子柴は、何か関係があるのではと、幹也(染谷将太)に社員の居場所を尋ねる。
元社員で当時、現場にいた今井涼太(勝矢)から、当時の状況や、
東條と妻・美津子(とよた真帆)との関係を聞くのだった。
そんななか、刑事の渡瀬(リリー・フランキー)古手川(白石隼也)が
御子柴の事務所にやってくる。
加賀谷(本田大輔)事件のアリバイについて御子柴に質問してくる。
御子柴が、園部信一郎(谷藤力紀)だからだという。
御子柴は手帳を手に取り、当日は法廷にいたと説明するが、渡瀬は。。。。
その後も、御子柴は、事件に関わった刑事や、
元社員の高城清助(菅田俊)から話を聞いていく。
そのころ渡瀬は、とある施設にいた。
医療少年院の元教官、稲見武男(中原丈雄)から園部信一郎の話を聞いていた。
敬称略
これ、どうなるんだろ。
2つの物語を描いていることが、今後に繋がるのかな?
事件に真相よりも、そこが気になって仕方が無い。
そういえば。。。中原丈雄さんだったんだね!
声を聞いて、やっと気付きました。
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Last updated
2015.01.31 22:51:04
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