「最後の行き先」
内容
我が身をかえりみず、ひとりでキャッスルターミナルへ突入したライト(志尊淳)
変身し、ゼットに挑んでいくのだが、強くなっていく自らの闇に苦戦。
明(長濱慎)に助けられ、烈車へ引き上げていくしかなかった。
明の注意もあって、次は2人で行くとライトは約束する。
そして車掌(関根勤)らも覚悟を決め、
一緒にキャッスルターミナルへむかうライトと明。
敬称略
展開的には、先が読めているが。
残りわずかで。。。。。少しだけ盛り上がってきた。。。かな?
いや、実際。今までの話と比べると。
シャドーの力、闇の力が強くなっているわりに、
“vsゼット”に集中していることもあって、
イマイチ盛り上がりに欠ける印象ですね。
戦い自体は、かなり良いと思うし。ゼットもカッコいいんだけどね!
ただ
今までの話は、
みんなを助けようという、シャドーによる被害の描写もあったわけで。
ほんとは、それこそが。。。正義の味方。。。戦隊だと思うのだが。。。
トッキュウジャーたち自身は盛り上がってるんだけどね(苦笑)
目的はあるのに、目的を見失っている感じ。
話は悪くないのになぁ。。。。
最近は、こういうカタチになっている最終章が多いよね。
いろいろ事情があるのだろうけど。
なんか、ほんと、盛り上がってるのかどうだか。。。。
私事だけで盛り上がっているように見えるんだよなぁ。。。
それすでに、正義の味方って、言えるのかな。
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