「強敵、蛾眉あらわる!」
内容
忍術修行を続ける天晴(西川俊介)たち。
凪(中村嘉偉人)は、参考書を手に修行していた。
そんななか、妖怪カシャが現れ、天晴らは変身して応戦を始める。
実戦になった凪は、参考書の傾向と対策で戦うが、失敗。仕留め損ねてしまう。
そんな凪に八雲(松本岳)は、
自分で考えて行動しなければ修行にならないと注意する。
凪は、失敗を取り返そうと、ひとり。。。カシャに立ち向かっていくが、
参考書とは違う実戦に、翻弄されるのだった。
そんなカシャに対して八雲達が立ち向かっていたところ、
幹部の蛾眉雷蔵が現れ。。。。
一方、天晴の前に、牙鬼軍団の幹部、十六夜九衛門が現れ。。。。
敬称略
まだ3話目なので。
主要登場人物の紹介話が続く。
今回は、幹部も。。。。ってことのようだ。
“戦隊”らしい部分もあるし、話も丁寧に作られて言いますね。
ただ
1つ気になったのは、
この時点で、巨大妖怪や幹部と戦わせたことかな。
大人の事情もあるだろうし、仕方ないことだとは思いますが。
ここで強敵!?ってことかな。
もう少し、雑魚も含めて、戦わせて欲しいなぁ。。。
なんかね。。。。強くなっている印象が無いのに、強い相手と。。。ってのが。
もの凄く違和感があります。
才能がある。。。とでも言いたいのかもしれないし。
それくらいの。。やる気も。。。と言いたいのかもしれない。
でも、強さが見えない中で、
強い敵と戦って、強いと言い張っているようにしか見えないのだが。。。
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