『情熱ミルフィーユ』
内容
市役所で働きはじめて半年、希(土屋太鳳)は、
自分で企画した移住希望者への体験ツアーで奮闘中だった。
その参加者の中で、安西隼人(六角精児)が、輪島塗に。。。
敬称略
↑無理矢理、好意的書いてみました。
再放送、録画で見るのではない限り、
放送初回のBSで視聴しているわけだが。
どうしても、《あまちゃん》と比較してしまうよね。
もちろん《あまちゃん》を全面支持しているわけではありませんが。
今作の劣化ぶりが際だちすぎて、目もあてられない。。。。
内容もそうだけど、演出的にも。。。
とりあえず、そのあたりは、横に置いておくが。
なんだろ。今回。
2週ほど前と、言っていることが違うような気が。。。。
一応、脳内補完しておくが。
それ以前に、大問題が。
なぜ、主人公の活躍の場を描いているというのに、
無理して、“脇役”の恋バナを描こうとするかなぁ。。。。
そら、主人公と無関係じゃ無いけど。
“漆ぬっとるときが、一番楽しい”んでしょ???
圭太の夢なんでしょ?
そして、それらを描いたことで、主人公の活躍の場。..夢が中途半端って。
本末転倒。
恋を描くなと言うことでは無い。
夢だ。夢だと。連呼していたんだから、それを描け!ということだ。
以前も、似たことを書いたけど。
今のままじゃ、希、そして圭太の夢が、“恋”という印象だよね。
そういう描き方しかしていないと言うことである。
ほんと、
無理して盛り込まなくても良いようなモノなんて、全面カットして。
圭太でも、一子でも良いから、夢を描かなきゃ、
希自身の描写さえ、甘くなっていくってコトだよ!!
それが、群像劇。、。。。。あ、今作は、、、群像劇風か。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/9a3f134f227906d6a76ed8e60fd757d2