内容
突如、大悟(小日向文世)の店に現れた文(田中裕子)弥太郎(中村敦夫)
展示会のためにやってきたと言うことだった。
希(土屋太鳳)が驚いていると、圭太(山崎賢人)が現れる。
ふたりの荷物持ちらしい。
そこに大悟が帰ってくるのだが、好き勝手する文、弥太郎に
大悟は、閉店してしまうのだった。
が。。弥太郎が輪島塗の職人であること、そして展覧会のことを知った大悟は、
輪島塗とのコラボレーションを提案する。
敬称略
どうしても。。。。能登の人たちを登場させたい今作。
ま、どうでもいいや!
っていうか、無理して、恋バナを盛り込まなきゃ良いだろうに。。。。
ちなみに、いくらでもツッコミどころはあるんだけど。
もう、いいです。
1つわかっているのは。
恋バナを描きすぎて、そういう演出が出る度に、ウンザリした気持ちになること。
そのせいで、ケーキ部分、パティシエ部分を描くと、
とってつけたような印象になってしまうと言うことだ。
完全に、こだわりが、裏目に出てますね。
仮に、2週に一度だとか、3週に一度程度のペースにして、
“パートナー”を絞り込み。。。描く恋も絞り込んでいれば、
クドサもないし、盛り上がりになったでしょうね。
ほんと。。。完全に裏目。
最後に。
なぜ、今回の案件に、徹を絡ませないのかな???
大悟の店の時は、あれだけ、張りきっていたのに。。。。。。。。。。
こういう、一貫性の無さが、今作のダメな部分。
まあ。。。主人公にしても、一貫性が無いんだけど(苦笑)
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