|
カテゴリ:ドラマ系の感想
「さよならアッコちゃん」
内容 新しいプランを練り直す三智子(蓮佛美沙子)たち宣伝部の面々は、 山川部長(鶴見辰吾)がいない中、会議を開始。 いないからか、徐々にリラックスして、いろいろなアイデアが出始める。 だからこそ、三智子は、山川に関して興味を抱きはじめる。 何かがあるようだが。。。 そんなとき、公子(堀内敬子)が、“純喫茶ソレイユ”に行ってみればと。 そこに行くと。。。。ケータリングのおじさん!? おじさんこそが、前社長の井川(田山涼成)だった。 井川から、敦子(戸田菜穂)と山川の関係について尋ねてみると。。。 そして、出張から帰ってきた山川を加え、会議が始まる。 宣伝部の面々が山川に萎縮する中、三智子は 自分なりに考えたアイデアを提案したところ、 ようやく、宣伝部の面々もアイデアを口にするのだが。山川が却下。 再び萎縮してしまうのだった。すると敦子が。。。。。 敬称略 そっか。《本棚食堂》が、レギュラーになるんだね。 かなり変わった作品だけど、雰囲気が良いからね。 そういや、たしか。。。。パイロット版の再放送が、今週末にありますね。 あ、。。。脱線しちゃってる。 でも、今作もそうだけど。 《本棚食堂》《ベランダー》っていう作品は、 上手くやって、今後も続けて欲しい作品なんですよね。 変わり種だけどね! 8月から、別の作品が決まっているので、それまでの“繋ぎ”なのでしょう。 そういうカタチで、なんとなく続けて欲しいですね。 たしか《ベランダー》も、そういうカタチでしたよね。。。 ってことで 既定路線どおりと言えば、その通りの結末だけど。 明確に見せないのが、今作の“らしい”ところといえるかもね。 そう。。。主人公は、独り立ちをしたのだ。 最終的には、雰囲気で魅せながら、 ドラマとしての造りも良くて、なかなか良い作品だったと思います。 主人公を代えて。。。違う町で出現しても良いかもね(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.06.30 23:51:48
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|