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カテゴリ:ドラマ系の感想
「お局vsキャリア!!女たちの仁義なき戦い」 内容 英美里(武井咲)と保科(小泉孝太郎)の関係を疑う噂が広まりはじめ、 高山部長(竹中直人)らが頭を痛める中。 百合子(稲森いずみ)が、それを否定。 そして“ひとまず総務”の業務が増えることが発表される。 権堂常務(風間杜夫)提案の仕事で、社員の相談係だという。 一方、繊維一課に小田みどり(森口瑤子)が着任。 完全な成果主義を宣言し、部下達を戸惑わせるのだった。 “ひとまず総務”の業務で、繊維一課を訪れた英美里、百合子は、 みどりの傲慢さに嫌気がさすが、その一方で、言葉の説得力に感嘆する。 そんななか、繊維一課の一般職、菊池あけみ(櫻井淳子)らが。。。。 敬称略 もう、完全に“エイハラ”ではないネタになっているのは。。。。。 実際、パワハラ、モラハラという単語が飛び交っている! どうでもいいや! にしても。 あれ? 気のせいか、英美里が同僚に馴染んでる。。。。 正確には、一般職、総合職の流れから、 そういうカタチ。。シチュエーションをつくったのだろうけど。 明らかにオカシイよね。 話自体は、面白くないと言いませんし、 いままでの微妙な迷走状態に比べると、 描いていることがブレていないので、かなり見易くなっています。 結構良い感じになっているのは、認めますけどね。 慣れてきたこともあって、格段に面白くなっているのになぁ。。。。 ただ、本音で面白いかどうかと問われれば、困ってしまうってのが本音だ。 頭が痛いのは、主人公のセリフ。 もちろん、これはこれで、良いと思うのですが。 セリフの内容自体に説得力が有っても、 主人公が語っていることに、説得力が。。。。。ね。 これが、もし、経験に裏打ちされたモノならば。。。 たとえば、高山、百合子ならば、説得力が有るのにね。保科でもいいや。 どうしても、違和感があるってことだ。 まあ、そのギャップが面白味でもあるのだが。。。。。 これ、中途半端にしか描いていないけど、 背景を描けば、変わってくるだろうに。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/00de0a1f6d0fe5cefb8ef8e7b7938105 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.07.30 21:54:06
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