「妻の鍋焼きうどん」
内容
その日、“鴨川食堂”にやってきたのは窪山秀治(大地康雄)
流(萩原健一)の刑事時代の同僚だった。
久々の再会に喜ぶ流とこいし(忽那汐里)
流の料理に舌鼓を打つ窪山。
そんなとき、電話がかかってくる。その様子に、まさかを感じる流、こいし。
警察を辞め、警備会社に勤める窪山は、
会社の経理をする杉山奈美と再婚する予定だという。
妻・千恵子が亡くなってから、初めて一緒になりたいと思ったと。
だからこそ探して欲しいモノがあるという。
仕事の依頼にやって来たと知り驚くふたり。
探して欲しいのは、亡き妻が作った鍋焼きうどん
敬称略
うどんの件は、良いんだけど。
まさか、“次”に繋がるネタを持ってくるとは!
一応、連ドラだから、そういうのも良いと思うのだが。
ちょっと強引だったかな。
それとも、ほんとうに重要なことなの?
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Last updated
2016.02.01 00:37:07
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