内容
横浜の高台にある“双葉荘”へ
越してきた川村正治(市原隼人)美江(臼田あさ美)夫妻。
大家の寺田幸吉(中原丈雄)直子(吉行和子)の妙な態度は気になったが。。。
隣の部屋に住む・八井沙季(陽月華)との相性もよく、
新生活は、順調な始まりだった。
そんななか、正治は、舞台監督の仕事を辞めることを決意。
雑誌編集者の美江の助言で、ライターをはじめることに。
だが。。美江を送り出した後、自宅で、妙な人影を見かける。
沙季に話をすると、何か様子がオカシイ。
その直後、再び、人影と遭遇する。
やがて、人影以外の光景も見えるようになってくる。
そして度々、その人影と会うようになり、ついにはコンタクトも取れるように。
そのことから、
26年前に“双葉荘”に住んでいた倉田誠司(中村倫也)で、
よく似た境遇と知る正治。
その後、正治は、幻影に信じられない光景を見てしまい。。。
敬称略
なるほど。
どういう結末に??と思いながら見ていたが。
そっか。。。重ねるんだ。
若干、雑な印象もあるけど。
結構、面白かったですね。
このあたりは、“ドラマW”だから。。。サスガ!ってところかな。
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Last updated
2016.03.19 23:06:21
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