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カテゴリ:ドラマ系の感想
『王子に宿りしもの』 「王子に宿りしもの~魔物の正体は!?」 内容 チャグム(小林颯)の用心棒となったバルサ(綾瀬はるか) やがて、帝(藤原竜也)が放った追っ手の狩人・モン(神尾佑)らが迫り、 バルサは、チャグムを逃がし、戦いはじめる。 だが多勢に無勢。モンに追いつめられたバルサは、戦いのさなか、意識を失う。 17年前。。。 ジグロ(吉川晃司)と旅を続けていたバルサ(清原果耶) 。。。自分の命を守るときに、ためらうな! 脳裏をよぎるジグロの言葉に意識を取り戻したバルサは、 チャグムを追う狩人ジン(松田悟志)に追いつく。 だが満身創痍のバルサ。。。そんなとき、チャグムの“力”により救われる。 なんとか、追っ手を振り切り、逃げるバルサとチャグム。 そんなとき瀕死のバルサの前に現れたのは、幼なじみタンダ(東出昌大)だった。 意識が朦朧とするバルサの指示が、チャグムをタンダのもとへ向かわせたという。 呪術師見習いタンダの処置により、一命を取り留めるバルサ。 そのころ星読のシュガ(林遣都)は、呪術師トロガイ(高島礼子)のもとにいた。 チャグムの話を伝えると、すでに、二ノ妃から聞いていたよう。 トロガイは、精霊の卵がチャグムに産み付けられたという。 一方、バルサも、タンダからチャグムに産み付けられたモノについて 話を聞いていた。“ニュンガ・ロ・イム”水の精霊の卵だという。 ヤクー達は、産み付けられた子を“精霊の守り人”と言い、大事に守ったと。 その後、バルサとチャグムは、タンダの導きでヤクーが住む“ヤシロ村”へ。 村長ノウヤ(螢雪次朗)の紹介で、 ノウヤの孫である“語り部”ニナ(石井萌々果)からヤクーの伝承を知る。 敬称略 前回と同じ印象しか無い。 セリフと、ちょっとした演出だけで、ファンタジーだと言われてもなぁ。。。 なんとなく。。。“っぽい”っていうだけの普通のドラマだよね。 っていうか、 どう考えても、金の使い方を間違ってるよね。 いや、受信料の使い方を。。 なぜ、ファンタジーなら、ファンタジーらしく描かない?? ほぼセリフだけって。。。。それ、ラジオドラマじゃ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.26 22:01:04
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