『常子、はじめて祖母と対面す』
内容
母・君子(木村多江)から、死んだと聞かされていた
母の母。。。祖母を頼ることにしたと知らされる常子(高畑充希)たち。
実家は、東京深川の材木屋だという。
事情により仲違いしていたが、ワケを話すと帰ってこいと言われたと。
敬称略
ようやく、本格的に物語が開始!ですね。
やはり、人間関係を見せて、魅せてこそ“ドラマ”
小ネタなんて、正直、どうだっていいこと。
雰囲気作りには役だっていると思いますけどね!
ちなみに。
今後の話を楽しむため、
ここまでの2週間は、ある程度以上忘れることにしますが。
ほんと。。だからこそ、だよね。。。。
もし1週目が丁寧なら、2週目が楽しめたはずだし。
この2週間を、イベントなどを入れずに、
人間関係。。。家族の関係。。。そして人物について、丁寧に描写していれば
3週目からは、“落差”が生まれるため、
間違いなく盛り上がっただろうに。
まあ、きっと。2週目までがプロローグ。
3週目からが“本編”なので、
そのあたりを無視しても、それなりに楽しめるんでしょうけど。
なんかね。。。モッタイナイよね。。。
それにしても。
イベントの是非はともかく。
なぜ、あんなに。。強引に物語を動かしたんだろ。。。
“とと”が退場するだけで、十分成立しているのに。
これがね。
鉄郎に説得力が有れば、違ったと思うのだが。
4年でしょ?女だけの生活でしょ?
事実がどうかではなく。
援助がどうとか言っていたけど。。。。さすがに、無理があったよね。
いまだに、なぜ、あそこまでのことをしたのかが、
全く理解出来ない。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a753c932ef7eaf74440123153bbedddf