「出発の酒」
内容
その日、レモンハートに、ひとりの青年(尾上寛之)が現る。
「安くて強い酒を一杯だけ」。
マスター(中村梅雀)が、酒を出すと、青年・二郎は妙なことを言い始める。
「神様は不公平」だと。
双子の兄・一郎は、エリート街道まっしぐら。
だが、自分は、普通。。。大学は三流。
ついに、家を飛び出し。。。。今は家に帰り、ニートになっていると。
すると近くにいたメガネさん(川原和久)が、
「そういう考えだからダメなんだ」と指摘する。
二郎は、メガネさんの知人・藤井の息子だった。
メガネさんは、一郎との話を語り出し、一杯の酒をマスターに注文する。
敬称略
良い話なんだけど。
どうも、最近の今作、ドラマに凝り過ぎていますね。
あ。。。ドラマだから、凝って当然だけど。
もう少し、“酒”を見たいんだけど。。。。
今回のクラシックは『へそまがりの人生』
内容
松ちゃん(松尾諭)が、叔父さん(ベンガル)と一緒にやって来る。
かなりのへそ曲がりで。。。。
敬称略
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Last updated
2016.05.23 22:25:51
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