内容
ようやく、トースターの試験を終えた常子(高畑充希)たち。
原稿を書き始める花山(唐沢寿明)だが。。。。
敬称略
前回から気になっていたことが、まさか。。。アバンで。。。
仕方ないので、書いておくが。
“批判しなきゃならないのは、相当な覚悟ですよ”
いつだったか、その“覚悟”を決めてはじめたハズなのだが。。。。
そもそも、この言葉がオカシイのは、
“批判”ではなく“批評”“評価”じゃないのか?
もともと“批判”には、善悪を判断するというニュートラルな意味合いもある。
だが、どちらかといえば、“悪いところを指摘する”の意味の方が強い言葉だ。
そう。本来は“批評”“評価”じゃないのか?
そこには、
良いところも悪いところも指摘、評価、意見すると言う意味があるからだ
実際、セリフでは“批判”で。。。ナレーションでは“批評”
気になって仕方がない。
だって、
“批判”だからこそ、花山の自身意見が色濃くという印象になるからだ。
仮に“批評”ならば、これまでの花山の言動を補足できたハズ。
検査機関を利用しないこと。商品提供を受けないこと。。。など。。。
それこそが、花山の真意じゃ無いのか??
もう、ほんと、何でもいいや!
本来のメインの話。。。試験の話を、放っておいて、
どうでもいい“子供の面倒”に時間を割いてるしね!
星野がどうだろうが、その妻がどうだろうが。。。常子が、美子が。。。なんて。
そんな、くだらない。。。興味もない恋バナは、どうでも良いです。
これの、何が面白い?
何度も書くが。
総集編になれば、全削除だよね??
特に、今週なんて。。。。8~9割は、削除だよね?
ほんとうに描かなきゃならないモノを描かないのは、ただの逃げです。
スタッフが。。。いろいろと、言ったところで。。。。手抜きのイイワケでしか無い。
いくらモチーフだからと言って、
実在した人の人生を“利用”するんだから。
もう少し、敬意を払わなきゃダメなんじゃ?
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