内容
小津鮫洋一郎(板尾創路)都知事の家に、
三田園薫(松岡昌宏)花田えみり(清水富美加)の2人の家政婦がやってくる。
妻・清美(赤間麻里子)から様々な注意を受けた上で、仕事を開始。
そんななか、運転手が小津鮫のシャツにコーヒーをこぼしてしまう。
すると三田園は救急箱と食器用洗剤を持ってくるよう、えみりに命じる。
そしてすぐに染みを消してしまうのだった。
その直後、えみりは、娘・美帆(畑芽育)に馬鹿にされるも、
三田園が。。。すぐにクリア。
だが、その後も、息子の直太朗(柾木玲弥)らは、三田園たちをバカにし。。。
そのころ、小津鮫には、脅迫状が届いていた。
が、三田園は。。。。
敬称略
脚本は、八津弘幸さん
監督は、七高剛さん
怪しすぎる(笑)
あ。。。褒めてます。
キャスティングが、怪しさを倍増させているし。
そこはともかく。
ここまで、際だたせたキャラにするとは。。。。
タイトルは分かっていたし、そこから、内容などは想像できたけど。
正直、キャラも内容も。。。当然、演出も。
すべてが当初想定していた想像を超えている。
この時間帯の作品であることを考えれば、
振り切ることは、良いこと。
。。。ちょうど良い。。。。。かもしれませんけどね。
ただヒトコト。
ドラマとしては、良く作られている。
それは認めるのだが。
実際、三田園のキャラ以外、緩急の急が多いんですよね。
もう少し緩和が。。。欲しいです。
面白いんだけど。
途中で、疲れてしまった。。。
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