「娘に伝えたい父の愛断絶した親子の絆に、届け!奇跡の歌声!」
内容
ハロウィーンイベントの警備をすることになる京極(唐沢寿明)亮太(窪田正孝)
そんななか傷害事件が発生し、近くに居た女性(山下リオ)の身柄が確保される。
が、取り調べでも、身元を明かそうとしない。
やがて所持品から、音楽活動をしていることは分かるが。。。
その後、事件時の記憶を失われているのではと、女性を街へ連れ出すふたり。
そのころ神野(小日向文世)は、女性が松浦(藤木直人)の娘・杏奈だと気付く。
敬称略
う~~~ん。。。。
連ドラ開始後に薄まっていた“らしさ”のひとつである、小ネタは、
それなりに盛りこまれているけど。
スルーしたら、全く無意味だよね(苦笑)
そらね。そういう手法もあるのも分かるが。
でも、そのギャップこそが、面白味のハズなのに。。。。
そこはともかく。
もう完全に、
特に特徴も無い。。。俳優を見せているだけの“軽めの刑事モノ”だね。
これで、刑事モノとして、面白ければ、不満は無いが。
正直、それほどでもなく。
刑事モノと言うだけでなく、ドラマとしても、無駄が多く、中途半端で。
ホントに特徴らしいモノが無い。
たとえば。。。亮太の部分にしても、これ。。。毎回なら良いが。
どうせ、今回だけでしょ?
そろそろ、“何か”欲しいですね。
完全に、飽きてしまった。
今は、惰性で見ているけど。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/862e79b172bcab0eef7a34afc2b24e5e