「討ち入りの朝」
内容
討ち入り決行の日が決まり、上杉屋敷を出た、きよ(武井咲)
しかし、途中、何者かにつけられていることに気づき、
毛利小平太と再会後、きよは、子細を伝え、ふたりで茶屋へと逃げ込む。
時を待つ2人だったが、突如、毛利は脱盟状を手渡し、茶屋をあとにする。
その後、きよは、十郎左衛門(福士誠治)と再会。
敬称略
。。。討ち入りの朝というよりも。。。討ち入り前日だよね?
そこはともかく。
またか。。。。って感じだね。
ココ数回は、結構良い感じだったのに。
もう、あっちに、こっちにも、顔を出しすぎて、不自然すぎの主人公。
そこに役割を持たせるだけで良いのに。
首を突っ込んでいるだけだし。
ドラマとして、一番面白くないカタチだ。
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Last updated
2016.12.17 20:04:47
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