「あかね荘にようこそ!」
内容
年が明けて、昭和41年。
“あかね荘”に引っ越してきたみね子(有村架純)は、
早速、母手作りの饅頭を持って大家・富(白石加代子)に挨拶に行く。
他の部屋にも。。。と思ったみね子だったが、富に引き止められ。。。。。
しばらくすると1号室の。。。事務員。。。オフィスレディだという
久坂早苗(シシド・カフカ)が通りかかる。挨拶するみね子。
その後、2階で、
先日、道で助けてくれた慶応大の学生・島谷純一郎(竹内涼真)と再会。
隣には、借金取りに追われてる漫画家志望の新田啓輔(岡山天音)がいた。
そして。。。鈴子(宮本信子)省吾(佐々木蔵之介)にも挨拶。。。
敬称略
明日が。。。初出勤。。。4日ですね。
そこは、良いとして。
今回みたいに、自然な流れで、登場人物の説明をしてくれていればなぁ。。。
頭に残るのに。
いまのままじゃ、二度も登場して、説明している周りの人たちって、
脇役どころか。。。通りすがりの人。。。より。。。印象が薄いかも。
ゴチャゴチャしゃべっているだけで、そのウルサイという印象しか無いし。
きっと、この感じだと、またやるんだよね?
。。。時間が勿体ないなぁ。。。(苦笑)
で。一番気になったのは。
。。。愛子は?
別れを描かなかったんだ。。。。
ほかの仲間達は、時間を割いていたのに。。。
あれだけ、世話になって。。。
あれだけ、印象に残っているのに。。。。
そらね。
スルーってのも、“手”だろうけど。
モヤモヤしか残らないよ。
一番気になっていたのに。。。。
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