内容
“濃野佐志美”をあぶり出そうと、
路子(五月みどり)が、茄子の呪いをすると聞き、備えた菊村(石坂浩二)
そして時間になったとき、凉子(野際陽子)の部屋で異変が起きたと連絡が入る。
すぐに、介護主任の野村(芳野史明)と、貫井医師(小野了)を向かわせる。
が。。。ただのしゃっくりで、ひと安心。
そんな折、みどり(草刈民代)から呼び出しを受ける。
舞台の台本を書かないかという。
原作者の濃野佐志美だけでなく、主演のお嬢(浅丘ルリ子)の薦めだと。
しかし、菊村は拒否。よくよく話を聞くと。。。。
その夜。お嬢が、菊村の元を訪ねてくる。
脚本を書いて欲しいと懇願するお嬢。だが、菊村は拒否。
すると、お嬢は不敵な笑みを浮かべはじめる。
敬称略
今回のラストは、
石坂浩二さんvs浅丘ルリ子さん
になるわけなのだが。
もう。。。セリフが。。。そして演技、演出もあって。
もの凄い緊張感!
あ。。。色々な意味でね!(笑)
間違いなく狙っているのである。脚本家さんが。
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Last updated
2017.07.04 18:23:05
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