内容
時子(佐久間由衣)が、みね子(有村架純)の部屋に、
当分いると聞き、何かを感じ取った早苗(シシド・カフカ)は、
歓迎会を提案。
みね子は、以前、省吾(佐々木蔵之介)に連れて来られた“月時計”へと
早苗達を連れて行く。
すると店の前で、島谷(竹内涼真)に声をかけてくる少女。。。。
敬称略
単純なことだけど。
やっぱり、“あかね荘”の面々。。。良いですね。
キャラがハッキリしている。
ただ単純な会話だけなのに、ドラマらしいドラマという印象だ。
ほんと、普通に日常会話だけなのに。
だからこそ。。。。先日の同窓会が。。。。
そらまあ、設定上の年齢もあるだろうけど。
俳優のキャリアの差もあると断言しても良いかもね。
といっても、大きく差が有るワケでは無い。
描いているコトも、それほど大きな差は無い。
。。。。ってことは。
そう。演出の差があると言う事だ。
印象に残る残らないは、間違いなく。。。そういうこと。
モッタイナイ事をしたよね。ほんと。
実は、こうなると。
ちょっと、致命的なのは、乙女寮の俳優達。
“朝ドラ”がもっている、1つの役割を考えると、
一種の新人発掘の場。。。であるハズなのだ。
まあ、意外と。。。っていうキャリアの俳優もいるんだけどね。
それでも、チャンス。
が。
結局、このわずかな差が。。。。。
そういうことである。
ベテランに勝つのは難しいけど、。。。。。。ね。。。。
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