内容
愛子(和久井映見)などに、それぞれに変化が有る中。
五郎(光石研)安江(生田智子)にも茜(上杉美風)が。。。。
そんななか、みね子(有村架純)に故郷からハガキが届く。
敬称略
だから、なに?
それ以上でも、以下でも無い。
ただ、それだけ。
五郎どころか、安江そして柏木、ヤスハルにしたところで、
それらのキャラって“イチコ”よりも、明らかに場面が少ないのだ。
いや、そこに元治を含めても良いかも。。。しれません(苦笑)
最近は、あからさまに。。。強引に由香は登場してるが。。。。。。
そんなキャラのための“結末”は、必要ですか???
キャラがハッキリしないこともあって、それほど興味は抱けていない“主人公”
それでも、登場シーンが多いことで、
“主人公”に関しては、結果的に、興味は抱くことは出来ている状態だが。
その“主人公”の“結末”でさえ、必要性を疑っているのに。。。。。
ま、それ以前に、存在意味も疑ってますが(笑)
しっかし、
登場人物を多くし過ぎたことが、全てを悪い方向に向かわせていますね。
話の内容よりも、そこが、一番のネックだったか。
名の知れた俳優を使えば、脚本家は、使いたくなる。
が。。。売り出し中を使えば、大人の事情が。。。。
結局、アレもコレもと、詰め込み。。。。。。。。破綻。
そういうことだね。
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