内容
祐介(城田優)と再会した徹子(清野菜名)
今度は、パリにいくと言う徹子に、祐介は。。。。
そして、ひと月後
仕事で海外にでいていた徹子は、祐介のいるスイスに立ち寄る機会がある。
しかし。。。
敬称略
何度も書くようだが。
ほんとに、勿体ないなぁ。。。
なぜ、2クールやらなかったかなぁ。
モッタイナイ。
それ以上の言葉が出て来ないよ。
最後だから、ちょっとストレートに。
どうしても、1つだけ疑問があった今作。
それは、ナレーションで“テレビジョン”を強調したこと。
たしかに、何も間違っていないのですが。
でも、いや、
今作を見たり、自叙伝のような作品を読めばわかりますが。
黒柳徹子さんは、なにも“テレビジョン”だけではないんですよね。
それは、俳優が。。。MCが。。。舞台が。。。そしてユニセフ。。
ってコトを言いたいわけでは無い。
それらもまた“一面”にしか過ぎないのだ。
独特の感性や、性格などは、あるだろうけど。
重要なのは、いろいろなコトで、女性として。。。人として、
新しい分野などに、進み続けていること。だと思うのだ。
だからこそ、それを不快に思い、嫌われることもあれば。
逆に、憧れられたり、尊敬されたりもする。
そして、そういう“歩み”を、今現在も、続けていること。
それが最重要。
ハッキリって、人として“唯一無二”の存在と言って良いのだ。
個人的には、“テレビジョン”を強調するのも良いんだけど。
単純に、その“生き様”を見せるだけで、魅せられた。。。と思っています。
そこだけは、
個人的に、すこし残念に思っている部分。
だって、ほんとうに、凄いんだから。
誰しもが、認めざるをえなくなるほどに。
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Last updated
2017.12.22 17:58:11
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