内容
神戸出身で、職人スクールで靴職人を目指す鷹宮伊織(倉科カナ)30歳独身。
だが、何気なくはじめたことであったが、何か違うモノを感じていた。
演劇への夢を抱く、城殿蓮(堀春菜)
ベルギーからやって来たララ(アヤカ・ウィルソン)
敬称略
脚本は、渡部亮平さん
いやまぁ。。
こういうドラマもアリだとは思うのだ。
印象としては、
NHKで放送された森山未來さんの《その街のこども》を彷彿とさせる感じで。
ただ。
気になったのは、
2人ならまだしも、3人。。。。いや4人重ねている印象であること。
特異な演出もあって、
分かりづらさを加速させてしまっている。
これ、なぜ、2人にしなかったんだろ???
まあ、そもそも。
“地域発”の印象が薄いんだけどね。
“地域発”で、これを作り始めてしまうと。
“地域”という特製が薄れてしまって、意味が無くなると思うんだが。。。
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Last updated
2018.01.25 07:38:44
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