『美のカリスマ編』
内容
ダー子(長澤まさみ)とボクちゃん(東出昌大)は、
リチャード(小日向文世)から、ある話を聞く。
通っている福田ほのか(堀川杏美)のエステが閉店したという。
転職先は、元モデルの美濃部ミカ(りょう)が経営する“ミカサロン”
美のカリスマと言われるミカは、様々な事業を立ち上げ総合商社を作っていた。
そのミカから、毎日のように暴言。1年パワハラに耐えたが、ついに退職。
今は部屋に引きこもってしまったと。
思い知らせてやりたいとリチャードは、2人に協力を求める。
だが、ダー子のデリカシーの無い発言に怒ったリチャードは、
ダー子を外して、リチャードと2人だけで、ミカを騙すことを試みる。
しかしボクちゃんの作戦は、ミカには通じず失敗。
そこで、ダー子が、買ってでるのだった。
敬称略
演出は、田中亮さん
先日の。。。考古学のネタが無ければなぁ。。。。
理由は単純。
展開が、かなり酷似しているからだ。
おかげで、15分過ぎに、見えてしまった。
あ。。。こんな見方は、辞めた方が良いでしょうけど。
見えるのだ。見えてしまうのだ。
クセ。。。かな?
それも、悪いクセ。
あとは、結末を待つだけになったよ。
こういうのもアリでしょう。
ワンパターンにハマり込んでましたからね。
ってか。
“都市伝説”って。。。。狙った?(笑)
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