『見守るしかない』
内容
福子(安藤サクラ)の助言で、萬平(長谷川博己)は、
開発チームのメンバーに“急がなくていい。みんなで一緒に作ろう”と告げる。
その後、開発チームは、萬平にアドバイスをもらいながら。。。。
敬称略
演出は、松岡一史さん
アバンしか内容が無い状態で、くだらないことを描いている。。。
と思っていたら。。。いきなり“予言者”発動!
あまりに唐突すぎて、驚いてしまった。
っていうか。
別にね。そこは良いのだ。
今作スタッフは、今作の“肝”が、“主人公の予言”だと思っているからだ。
が、これ。。。問題に気付かなかったのか?
“主人公・福子”は、萬平に対して“任せろ”と助言しておきながら。
自分は、平気な顔をして、具体的なコトを言うという、真逆のことを行っている。
あの~~~~~~~~
自分は良くて、萬平はダメなんですか?(苦笑)
“予言”よりも、気になって仕方がなかったよ。
これ。。。「おかげ」という言葉を盛りこみたかったからでしょ?
でもね。サブタイトル。。。“見守るしかない”でしょ?
それも、家の中の会話で助言するならまだしも。
まさかの電話。
いくらなんでも、これを“見守る”ってのは。。。。。。。
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