第四話「涙のパンツの真相と、捜査資料管理室新人歓迎会の悲劇!?」
内容
“中央区廃工場不審死事件”が、どうしても気になる明石(瀧川英次)
妄想を繰り返すうちに、被害者がパンツ一丁の理由が知りたくなり、
ついに。。。明石自身がパンツ一丁に。
そこに、宿敵の野添(小橋めぐみ)がやって来る。
誤魔化そうとする明石だったが、そこに小守(武野功雄)がやって来て、
荷物を運ぼうとして腰を痛めてしまい、
つい、明石は椅子の陰から飛びだし、野添にバレてしまうのだった。
なんとか、イイワケしようとするが、そこに緒方(甲本雅裕)から電話が。
全裸になっていたと伝わり、注意を受ける明石。
それでも、妄想し、推理を続ける明石は、ある可能性にたどり着く。
その後、明石は、信頼回復も兼ねて、部下の歓迎会をしようと。。。
敬称略
脚本は、山内直哉さん
監督は、山口淳太さん
。。。。これは。。。結末?なのかな。。。。
《1》だと、もっとキレがあったのに。
部下のことを盛りこみすぎて、キレが無くなっているね。
まあ。コメディとしては、ベタになり、楽しくなっているんだけどね。
ってか、次回予告。。。。一人芝居なんですか!(笑)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.22 23:37:05
もっと見る