|
カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
甘春総合病院を辞めた唯織(窪田正孝)は、 杏(本田翼)たちと“新しい約束”をしてアメリカへと旅立つ。 機内で写真を見つめていた唯織に声をかけてくる男。 写真家の菊島亨(イッセー尾形)とだった。 菊島の無事な様子に唯織は一安心する。 しばらくして、機内にアナウンスが流れる。急病人が出たよう。 唯織が駆けつけると、 CAの鶴田夏葉(須藤理彩)内田彩(東加奈子)の視線の先には外国人男性。 すでに東和医大の内科医・黒川守(中島歩)が診ていた。 状況を確認していた唯織は、腹部に発疹を見つけるが。。。 そのころ、唯織が去った甘春総合病院のラジエーションハウスでは、 威能(丸山智己)軒下(浜野謙太)悠木(矢野聖人)裕乃(広瀬アリス)は、 緊張感を失った状態で、小野寺(遠藤憲一)たまき(山口紗弥加)は呆れていた。 そこに、興雲大学・高橋(中尾明慶)がデータを受け取りにやって来るが。。。 そんななか、甘春総合病院に平山良平(前田旺志郎)がやってくる。 右肘に痛みがあると言う。検査を始める小野寺。 すると良平が、思わぬ事を小野寺に告げる。 杏から、目立った所見は無いと知らされた辻村(鈴木伸之)は、 軽い打撲だろうと、良平に伝える。 が、その直後、良平が。。。。 アナフィラキシーショックと診立てた唯織。 黒川が、CAにある事を伝え。。。。男性は、危機を脱する。 が。。しばらくして、機長の工藤(金田明夫)に異変が! 副機長の深澤(神田譲)が、操縦していたが。。。 敬称略 脚本は、大北はるかさん 地上パート演出は、水戸祐介さん 上空パート演出は、野田悠介さん きっと、そうだろう。。。とは思っていたが。 ほぼ総集編だね。 一応、いろいろと重ねているし。 新しいエピソードもあったから、それなりに仕上がっているが。 総集編部分を除けば、実質30分強だろうか(苦笑) まあ、こういう“特別編”は、そういうものだろうね。 あ。。。あるモノで、視聴者のご機嫌を取る。。って言うコトである。 この局じゃ、昔からやっているコト。 否定はしないけど。 。。。端的に言えば、“連ドラ”よりも、満足度は低いよね。 正直、だったら。。。1時間で良いので、 普通にエピソードを作って欲しかったです。 っていうか。。。 一応、繋げているけど。 蛇足感が、ハンパない。 だったら、 前回の最終回を、もっと延長すれば良かったんじゃ? TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5301.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.06.24 22:48:53
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|