内容
昭和18年10月、しの(清野菜名)公平(風間俊介)の子が誕生した。
産婆のゆずのもとで、数日、暮らすことになるが。
公平は、生まれた子が、どうしても猿にしか見えず。
つい。。。“サスケ”と呼んでしまっていた。
信子(井上希美)幸子(木下愛華)まで、“サスケ”と呼ぶまでに。
すると、しのが、名前を決めていたと“剛(たける)”にすると言い始める。
呼ぶときは“ゴウ”と呼ぶという。
結局、それが、公平としのの。。。。
秋が深まる頃になり、三平の親友・貫井から思わぬ話を聞く。
徴兵検査への召還状が、公平にも来るようになったと。
覚悟を決めた公平。
敬称略
演出は、藤田明二さん
もう、サスケで、良いんじゃ?と思ったけど。
さすがに。。。ね。。。。
なぜ、こんな名前?と聞かれたら、困るかもね。
と言っても。
公一、公次、三平、公平、信子、幸子。。。と。
これまた。。。なのだが。
ま、どうでもいいや。
ただ、今回を見て、思ったのは、風間俊介さんの凄さ。
いやぁ。。。ほんと、凄いねぇ。凄すぎる。
個人的に、演技がどうだとか、あまり言うつもりは無いのだ。
半分、目をつぶっている。。。ってのが本音かな。
"ドラマ"って、そこだけじゃありませんし。
でも、風間俊介さん。。。。見とれるよ。
それも、“もっと、みたい”と思えるくらいに。
ここのところ、何度も見直してるんだけどね(笑)
あ。。。ちなみに、ファンでも何でもありませんので。
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Last updated
2019.09.02 18:14:20
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