内容
本物のタヌキを見かけた喜美子(川島夕空)
追いかけたところ、土を掘っている男(村上ショージ)と出会う。
陶芸家に売るらしい。
その後、喜美子は学校へ。でも妹の世話や家事で忙しく、漢字が読めない喜美子。
そんななか、窯元の娘だという熊谷照子(横溝菜帆)から。。。。。
敬称略
若干、ナレーションがクドいけど。
“朝ドラ”であることを考えれば、少なからず“説明”は必要だろうから。
こんなところでしょう。
逆に、演出では無く、作者の丁寧さが見えるので。
そう。。。“こう言うところ”なんだよなぁ。。。と見ている。
SPドラマや、1クール程度では、“オシイ”と思っていた部分。
作者のキャリアなどを考えると、
作り込みが見える部分なのである。
そして、“コレ”を利用出来る時間があればなぁ。。。。。と。
ここが、前作の作者とは、全く違う部分なのである。
だから、期待している。
演出が、その作者の意図を理解していれば、いずれ、反映されていくだろうから。
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