『母』
内容
“死刑課”と書かれた部屋にやって来たミチル(黒島結菜)は、
シ村(松岡昌宏)たちが死刑囚だったと知ってしまう。
そして、知り合いになったハヤシ(清原翔)も死刑囚だったことを思い出す。
そんななか、ベンチで泣いている赤ん坊を見つけるミチル。
あやしても泣き止まず。
その様子を見ていたシ村は、“死産課”に案内する。
書類を書くのを手伝わされることになったイシ間(でんでん)
そこに、シン宮(余貴美子)が現れるも忙しいため、
結局、イシ間が代筆することに。
資料には、荻野泉水(酒井若菜)荻野貴弘(野間口徹)との間の子で、
8年の不妊治療の末、授かったが。。。。
敬称略
脚本は、政池洋佑さん
監督は、湯浅弘章さん
前回は、説明の部分が多かったが。
今回は、そこが少なくなり。ふつうにヒューマンドラマですね。
ドラマを描きすぎて、
一瞬。。。死役所を忘れてしまったよ(笑)
このバランスで、今後も進んでいくならば。
ヒューマンドラマとしては、良いだろうが。
なにか、妙な雰囲気になるような気がするが。。。。
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Last updated
2019.10.24 00:54:19
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