内容
菊村(石坂浩二)が筆を止め、休憩していたところ、
ふと、ソファーを見ると。。。。姫(八千草薫)の姿があった。
姫は妙なモノを口にしていた。尋ねたところ。。。。
圭(山村憲之介)が、兄・剛(田中哲司)の“根来農園”を訪ねると。
剛は、長男・剛太(岡本智礼)次男・湧郎(斎藤嘉樹)と話をしていた。
圭の姉で長女・晴子(手塚真生)、圭の妹で次女・里子(菅野恵)の姿も。
剛の妻・朋子(ホーチャンミ)たちとともに、収穫の手伝いをしていた。
圭も、剛を待つため、手伝い初め。。。。一息ついたところ、
ようやく、剛と話しが出来ることに。
両親達の東京旅行を伝えたところ、剛からも。。。
そして、ようやく圭から、相談事を剛に伝える。
それは、父・公平(橋爪功)母・しの(風吹ジュン)のことだった。
すると剛からも、妹・里子の
。。。
敬称略
演出は、藤田明二さん
大下アナでさえ、“ついて行けてない”んだから。
もっと、何かしてくれよ。
あ。。。そうだ。
1話飛ばすってのは?
もちろん、話数はそのままで、1回だけ、説明を設ける。
じゃないと。ほんと、ワケが分からないです。
そもそも。
前回まで、公平としのに、4人の息子がいた。。。と思ったら。
今回なんて、娘がふたりだ。
それも、4男が、一方を姉、一方を妹。。。と呼ぶことから。
う~~~ん。。。
倉本聰先生。登場人物、ふやしすぎ(笑)
それも。。。短時間で。
あまりに多すぎるので、メモっているけど。。。。
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Last updated
2019.11.08 18:08:42
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