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カテゴリ:ドラマ系の感想
『シャンハイ捜査線』
内容 藤倉刑事部長(金田明夫)に呼び出された蒲原(石井一彰) その直後、臨場要請が入り、現場へ 工事現場で、若い男性・岡村陽太(長南洸生)の遺体が発見された 臨場した蒲原そしてマリコ(沢口靖子)ら科捜研の面々。 するとそこにサイバー犯罪対策課特捜係の堀切徹(中村俊介)がやって来る。 堀切が、思わぬ事を口にして、一同は驚く。蒲原も異動となると。 広域サイバー捜査係が新設され、そこに異動となるらしい。 捜査一課とサイバー犯罪対策課から異動となるという。 その後、科捜研で遺留品の分析が進み、 被害者の衣服から、スパイスの八角の入ったクッキーが検出される。 また、被害者がアルバイト先のラーメン店“高持屋”で、 バイトテロを行ったことがあると分かってくる。 占部文彦(諏訪雅)店長の難波店は閉店 高持屋により損害賠償請求が起こされ、二千万の賠償請求が確定。 岡村の母・智子は倒れて入院。姉・美奈子(入来茉里)は賠償金で生活が苦しく。 看病の毎日を送っていた。 蒲原、堀切が、高持屋へ。 社長の高持太郎(いわすとおる)、常務の岩井出修(吉田輝生)によると、 いまだに影響があると言う事だった。アリバイは無かった。 上海五星ファイナンスの張怡(北香那)の協力で、中国進出を考えているらしい。 一方で、サイバー犯罪対策課解析係にいる元科捜研の吉崎泰乃(奥田恵梨華)も、 被害者のパソコンなどを分析。 その後、被害者が、ラーメンチェーン高持屋に働く前、 黒川栄子(まつむら眞弓)の“ラーメン黒川”に勤めていたことが分かってくる。 ライバルへの嫌がらせかと思われたが、 同僚だった元谷剛(菅裕輔)によると、高持屋の出店で、黒川に客が来なくなり、 “イーちゃん”という女の子と一緒に、働き先を変えたと言う事だった。 写真を見た蒲原と堀切は。。。。 敬称略 脚本は、櫻井武晴さん 監督は、田崎竜太さん 中村俊介さん。。。存在感があり過ぎて。 登場する度に、別のドラマになってるよね(笑) 結構、抑えているけど、キャラが特徴的すぎるし! 仕方なかったかな。 で。どうするの? 結局、土門。。復帰? いや。。。待てよ。。。。。。。? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.19 20:56:21
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