内容
義父・巌(片岡鶴太郎)の言葉に、動揺する流美(大島優子)
百々子(中山美穂)の息子・柊司(高橋優斗)の父は、葉介(長野博)では?と。
その直後、流美は、柊司と遭遇してしまう。
柊司の何気ない態度に、葉介を重ねた流美の疑惑は、確信へと変わっていく。
悩んだ百々子は、思い切って流美に伝えることにする。
ふたりは、ある約束をして別れるのだった。そして流美は、巌に。。。
そのころ
一太(上地雄輔)は、娘・真由(佐久間由衣)から針路の話を聞いていた。
目指していた俳優を諦めると告げ、真由は去って行く。
そこに瑞希(木村多江)がやって来るのだが。。。。
そして柊司は、アルバイト先で。。。
敬称略
脚本は、沢木まひろさん
監督は、深川栄洋さん
起承転結でいえば。。。転。。。ってところか。
基本的に、群像劇になっているので。
アレコレ描きすぎて、話の展開が、遅いし。
丁寧なのは認めるし、重ねているのも分かっているけど。
さすがに、盛りこみすぎだろう。
もうちょっと少ない方が、見易いのに(笑)
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Last updated
2020.01.25 22:51:09
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