内容
死刑囚の殺害容疑で指名手配された“ミスパンダ”
“偽物”により罠にはめられたと確信する直輝(横浜流星)
だがMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)は、
直輝に“ミスパンダ”の殺処分を命じるのだった。
一方、門田(山崎樹範)が殺され、レン(清野菜名)は動揺していた。
そのレンのもとを、あずさ(白石聖)が訪ねてくる。そして。。。
そんななか、捜査一課の三津谷(高橋努)坂下(江口のりこ)が、
神代(要潤)に情報提供を求めてくる。
その神代は、中延陽一(結木滉星)恭子(三倉茉奈)の情報を、直輝に手渡す。
それからすぐ、恭子が“ミスパンダ”として逮捕されるが。。。。
敬称略
脚本は、根津大樹さん
演出は、千葉行利さん
キャスティングから。。。。ってのは、横に置いて置くが。
前回。。。いや、前々回までに比べると。
捻りがあって、良い感じだ。
結末も含めて。
やはり、勧善懲悪を描くなら描くで、シッカリと描くべきで。
捻るなら捻るで、思い切って捻らなければ、面白くないのだ。
展開だって、雑だったしね。
今回くらいだったら、もっと、期待して見ることが出来ただろうに。。。。
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Last updated
2020.02.16 23:45:52
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