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カテゴリ:ドラマ系の感想
「紺碧の空」
内容 突然、裕一(窪田正孝)の家に、早稲田大学応援団の田中団長(三浦貴大)らが、 押しかけてくる。困惑する裕一が、理由を尋ねると。。。。 早慶戦で慶応に連敗をしている早稲田。 新しい応援歌を慶応が歌いはじめたことが連敗の始まりだったことから、 早稲田にも新しい応援歌が必要と考えたという。 団員のひとりが、久志(山崎育三郎)のいとこだったことで、 その紹介で裕一のもとにやって来たと。 次の早慶戦まで2週間。公募で、すでに詩は“紺碧の空”に決まっていると。 10日後までに完成させて欲しいという。 音(二階堂ふみ)に背中を押された裕一は。。。。。 敬称略 作、吉田照幸さん 原案は、林宏司さん 演出は、野口雄大さん 先ず初めに。 木枯の歌が、世に出始めたんだから。 そろそろ。。。。今回のように、“良く知られた歌”も登場するハズだ。 そらね。役名が。。。っていうのも分かるが。それは、別の話。 木枯、山藤なんて。。。。 何が言いたいかというと。 今後は、こういう歌が、前面に押し出されていくのは、 放送開始前の今作の番宣で、宣伝されていたことだ。 だったら、 もっと、“歌”を強調するようにしても、良いんじゃ? 先日のカフェーでも、そうだったけど。 ちょっと、気になり始めている。 まあ。。。。脇役の。。。ってのも分かるんだけど。それはそれだろう。 若い人たちは、ともかく。 間違いなく、ここから、そういう歌が出始める。 もう少し、。。。あざとくても、良いと思いますよ(笑) ナレーションを被せて。 さて、先週のグダグダとは違って。 本格的に“新章”の始まりでしょう。 ってか。。。。ほんとは、先週が“新章”の始まりだっただろうに。。。。 ここから期待していますよ。ほんと。 ここからが、ほんとに腕の見せ所。 きっと。。。。三羽烏。。。。そして、音。ライバル。。。と。 描くことは多いのだ。 “事情”が、どうとか、言っている場合じゃ無い。 それこそ、ココからの物語を、初回に繋げようとすれば、 一年くらいでも、出来るくらいだと思いますよ。 音楽って、歌って、そういうコトだと思いますし。 それが。。。“エール”に繋がるのだと思います。 頑張ってほしいものです。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5907.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.18 07:52:06
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