内容
殺人現場で、ヤギの鳴き声を聞いたという連絡を受け、臨場した大岩(内藤剛志)
小山田(金田明夫)によると、被害者は、不動産会社社長・鮫島俊三(井上肇)
ヤギの声を聞いたというのは、ビルの近くのショップ店員・牛田モウ(ねお)
聞き間違えでは無く、1週間前にも聞いたと言うこと。
一方で、第一発見者の
鎌ケ谷正子(吉村涼)専務、秘書の箕輪静香(太田彩乃)の話では、
ヤギの声は聞いていなかった。
昼から来客予定だったというコト。
渋谷広告社の担当者・八木歩美(柳生みゆ)が来る予定だったという。
その話を聞いた真琴(斉藤由貴)は、鳴き真似を強要されていたのではと考える。
歩美の会社へ向かった真琴は、鳴き声について尋ねるが、知らないと。
会う予定だった時刻に到着したようだが。遅れたため、帰ったと言う。
その一方で、歩美の前任者・渋川時子(しゅはまはるみ)は、
真琴の頼みを聞いて、八木の鳴き真似をする。
2人の様子を見ていた真琴は、妙な印象を受ける。
敬称略
脚本は、深沢正樹さん
監督は、木川学さん
今回は、つえ。。。
まあ、ここのところの理不尽なモノよりは、かなりマシ(笑)
っていうか。
ついに、板木が!
近くに小山田がいるんだから、何らかのネタを入れても良かったかもね。
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Last updated
2020.07.30 20:53:56
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