内容
些細なことで、言い合いになった美々(波瑠)と青林(松下洸平)
そんななか、会社では、産業医のリストラの噂が広がりはじめる。
だが、それをきっかけに、すれ違っていたふたりは、クリスマスの約束をして。
食事をすることになるが。
お互いに分かり合おうとすればするほど。。。。。
ふたりの事を知った五文字(間宮祥太朗)は。。。。
敬称略
脚本、水橋文美江さん
演出、中島悟さん
もう少し、とんでもない展開があるのかと思っていたが。
今までの延長線上で、意外と淡々とした最終回でしたね。
まぁ、“らしさ”はあるし。特に、悪いわけでも無いし。
今作としては、“普通”ですね(笑)
ただ、いろいろと盛りこみすぎていた今作なので、
それぞれに決着を。。。ということで、これまた、盛りこみすぎですが。
それさえも、“らしさ”ってところだろうか。
最後の最後まで、いろいろと盛りこみすぎているのは、
さすがに、気になって仕方がなかったが。
もう少し、恋バナは絞り込んでも良かったかもね。
面白い部分もあったが、ネタが多すぎて、目移り。
楽しみが薄れていたのがね。。。。ちょっと残念な部分。
ってか。。。恋バナ。。。渋滞どころじゃ無いよね。。。これ(笑)
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Last updated
2020.12.23 22:59:05
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