内容
住菅機構のあおば銀行への訴訟は、和解という結末になってしまう。
納得出来ない柴崎(伊藤英明)
そこには、東坊(橋爪功)なりの考えがあったが。。。。
そんななか、柴崎たち特命班は、
京都の怪商・仁科真喜生(仲村トオル)に狙いを定めていた。
敬称略
脚本、戸田山雅司さん
監督、村谷嘉則さん
ほんと、メイン部分を、横に置いて置いて。
よくもまあ、脇の話を、メインに持ってこようとするよね。。。
描こうとしているコトは、分かっているけど。
だったら、もっと集中すべきだったんじゃ?
一番、頭が痛いのは。
主人公が、あっちも、こっちも。。。と
全てのネタにクビを突っ込んでいることだ。
おかげで、迷走している印象が強まってしまっている。
切り刻んで繋げているしね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.21 22:55:33
もっと見る