内容
実家で眠りについた百音(清原果耶)は、“あの日”のことを思い出していた。
父・耕治(内野聖陽)とともに、家が見える高台に到着した百音は、
その光景に愕然とする。数日後、ようやく、島にたどり着き、
妹・未知(蒔田彩珠)や、亮(永瀬廉)たちと再会する。
翌朝、百音は、未知、幼なじみらとともに。。。。
敬称略
コレを言ってしまうと、元も子もないし。
今作の全否定になりかねないが。
“役に立つ”かどうかは、ある種の偶然や印象の違いが左右するモノで。
上手くいけば、“役に立つ”
上手くいかなければ、“役に立たない”
何らかの理由。
もしかしたら、理論的。もしかしたら、感情的に、そして主観的に、
ある種の取捨選択を行って、理由付け、意味づけ、解釈。
だから、同じモノであったとしても、ある人によっては“役に立つ”
でも、ある人によっては“役に立たない”
今作が進んでいこうとしているのは、
ある程度、“確率性の高い分野”というだけの話。
実際問題、今作では、先日、“当たらないこと”があったばかりなのだ。
何度も書くようだが。
“ドラマ”としては、理解はするけど。
“役に立つ、立たない”の評価手法は、間違っているような気がします。
せめて、“もしかしたら”程度は、“必ず”入れるべきでしょう。
もし、そういうことを盛り込まずに、突き進んで言ってしまうと。
主人公が、予言者になりかねないと思いますよ(笑)
じゃなくても、すでに、朝岡は、そのレベルだし!!!
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